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2026.07.22

2026年7月17日、衆議院会館で開催された、国会議員、国土交通省、経済産業省、厚生労働省の担当者および全国の運送事業者による意見交換会に参加しました。

 

衆議院会館で開催された意見交換会に参加しました

2026年7月17日、衆議院会館で開催された、国会議員、国土交通省、経済産業省、厚生労働省の担当者および全国の運送事業者による意見交換会に参加しました。

私は、栃木県県北地域で運転適性診断業務に携わる立場として、日頃から多くの運送事業者やドライバーと接しています。その中で、異業種から運送業界への転職者が非常に少ない現状を踏まえ、人材確保について現場の視点から提言を行いました。

提言では、運送業界の人手不足は賃金や労働時間だけでなく、トラックドライバーという職業が社会から十分に評価されていないことも大きな要因ではないかとお伝えしました。

また、大型免許を持っていることと、安全に物流を担うプロドライバーとして活躍できることは全く別であり、知識・技能・経験を積み重ねた専門職として社会的に評価される仕組みが必要であることを提言しました。

その具体策の一つとして、「プロドライバー資格・認証制度」のような仕組みを提案し、専門職としての価値向上が、人材確保や処遇改善、そして日本の物流を支えることにつながるのではないかという考えをお伝えしました。

提言後には、複数の国会議員から、トラックドライバーという職業に社会的なステータスや目標となる仕組みの必要性について意見が示されました。

また、地元選出の簗和生衆議院議員からは、国土交通省の回答に対して現場の実情を踏まえ、さらに踏み込んだ検討を求める発言がありました。

さらに、井林辰憲衆議院議員からは、「今回の提言の趣旨はそこではない」として論点を整理していただき、私が伝えたかった『トラックドライバーという職業の社会的価値を高める仕組みづくり』という提言の本質について、国土交通省担当者へ改めて検討を促してくださいました。

現場の声に対し、国会議員や関係省庁が真剣に耳を傾け、提言の趣旨を踏まえた活発な議論が行われたことは、大変有意義な機会となりました。

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